【設立】
昭和53年(1978年)に設立されました。
【団名称の由来】
団体名の「小手毬」という名前の由来は、初代団長が次の思いで名付けました。
「柔らかな春の陽差しの中、高くなった空に舞う男児の象徴、鯉のぼり、そしてその下には
可憐な小手毬の花が、団員の数だけ小さな花をつけ、大地に届けとばかりに咲いています。
そんな思いで名付けた団名でした」
一人一人の力は弱いけど、みんなが力を合わせれば大きな力が出せるという意味になります
花の名前は「こでまり」ですが、団の名前は「こてまり」と読みます。
<小手毬(花)>
春に白の小花を集団で咲かせる、この集団は小さな手毬のように見え、
これが名前の由来となっています。
【対象団員】
小学1年生〜小学6年生までの男女
【主な活動場所】
茨木市立 東小学校・白川小学校
【活動日】
土・日・祝日
【団則】
以下のページに掲載しています。
小手毬スポーツ少年団 団則